つげさか税理士事務所は、お客様をサポートするうえで
5つの事項をお約束します。
1.
お客様への利益貢献の判断基準は、
『会社にお金が残る経営』のためかどうかとします。
例えば、節税でよくいわれる「生命保険の加入」。『会社にお金が残る経営』では、必ずしもオススメしません。
節税にもいくつかの種類があり、【お金が減らず、税金が少なくなる方法】は間違いなく実施すべきですが、
【お金が減り、税金は少なくなる方法】はどうでしょうか?
この方法の代表格が「生命保険の加入」です。
しかも、「生命保険の加入」は税金が安くなるのではなく、税金を将来に繰り延べているだけなのです。
判断基準を明確にし、お客様への利益貢献を実行します。
2.所長税理士がお客様をフォローします。
病気になって病院に行った時、お医者さんでなく、看護婦さんに診察・処方されたとしたら、何か違和感ありませんか? お医者さんに「私が管理監督していますから、どうぞご安心ください。」と言われたら納得できますか? 私は納得できません。
現在、多くの税理士事務所では、所長がお客様の所に行かず、職員を担当者として派遣し、業務を行っています。また、お客様によっては職員を税理士と勘違いされている方もいらっしゃいました。私は税理士業界に入ったとき、このことに大きな疑問を感じていました。
大きな事務所では、ほとんど所長の目は届きません。何百件ものお客様に目が届くわけがありません。 もちろん、大きな事務所でないとできない業務(国際税務、チームを組んで行う業務など)は、大きな事務所に依頼すべきでしょう。 税理士は、会社経営にとっての「お医者さん」であると私は考えています。弊所では、職員を担当者にしません。
所長税理士である告坂佳紀が、お客様の担当者であることをお約束します。
お客様の以下のような不満・不安を解消できると考えています。
税理士でない職員が担当者である。
担当者が短期間で変わるので気軽に相談できない。
所長と話ができない。返事が遅い。
3.新しいことにも積極的に取り組みます。
「会社にお金が残る経営」を実現するため、売上拡大支援を行うためのマーケティング知識の習得をはじめ、各種知識の習得に努めます。
4.
業務内容・料金体系を明確にします。
弊所では業務内容を明確化し、料金体系も明示しております。
追加料金は一切ございません。
もし、ご依頼いただいた業務が、いただいている料金の範囲外のものであるときは、
前もってその旨お伝えします。業務を行う前にその旨の説明のない業務については
いただいている料金の範囲内で処理されるということです。
5.
難しい専門用語を使わないことを約束します。
どんなにいいことでも伝わらなければ意味はありません。
お客様に理解していただけるまで分かりやすく説明いたします。
※説明が分かりにくいときは、遠慮なくお申し付けください。
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